撮影地の特徴
門司港レトロ地区は明治初期に開港して、130年。明治から昭和初期にかけて建築された、趣のある建物が今でも残っています。当時は門司港から中国大連への航路があったようで、この街には明治大正昭和の香が今も残っています。
撮影ポイント
赤煉瓦の建物が点在し、大連航路の税関建物や旧大連航路上屋、旧門司三井倶楽部、大連友好記念館・・・とたくさんのビューポイントがありロケーションフォトの九州のポイントでしょう
実際の撮影エピソード
MーWeddingでは門司港レトロの建物を着付け場所として借り、そこで美容着付けを行なって色々な撮影ポイントを回るプランが人気です。